ニュー・おやじの館 Vol.3
2008年5月末
K氏、来店。

K氏. 「しばらく来ないからて、死んじゃったのかなー、はないでしょう。」

私.「 来ても、何も買わない場合は。」

K氏.「何それ。」

私.「何か、買いましょう。」

K氏.「来るんじゃなかった。」


私.
「もう、手遅れです。」

K氏.「帰る。」

私.「その前に、これ。」「ただ、単にシールドケーブルを挟むだけで笑っちゃう位 、音が変わります。良くなります。」

K氏.「これね。オーディオ雑誌で見たよ。(品物を手に取り。)ただ、2個で定価8,000円は高いよこれ。」(Souund clip CB-4)

私.「やはり、そう言うと思いました。」「私も、メーカーの人に高いと言ってしまいました。」

K氏.「 オーディオ関係のちょっと便利とか、音変わるよグッズは、色々出ているし、実際こんな物で、何でこんなに良くなるのという物もある。」
RESONANCE CHIP なんか、こんな小さいものを壁に貼るだけで、部屋の音響特性が物凄く変わる。」
「家の、(K氏宅のオーディオルーム)あの重たい壁に1個貼っただけで、音場から、音質まで凄く良くなって。」
「ただ、この手のものは、やはり、ちょっと、買って試してみようかという値段じゃないと。 」


私.「私もそう思います。」「ただ、メーカーの人が、『とってもコストが掛かっている。』と言っていましたし、確かに掛かっていると思います。」

N氏.「とても良くなる事実だけど。でも高いなー。」

私.「音と価格を比べれば、充分、納得の価格なんですが。」「かなり、クリアーになり、ハイもローも綺麗にでる。」

K氏.「高級な音になるなー。」「良い。」「だけど。やっぱり」

私.「あまり、高い、高いと言うとメーカーの人に怒られるので。」

(メーカーホームページ http://www.s-stage.com/)

K氏.「ハハハ。」

私.「理屈としては、ドライカーボーでシールド線の静電気を放出するとい事だそうです。」

K氏.「なるほど。」
「ところでNさんは元気でした。」

私.「ええ。」「人の事は言えませんが、少し老けられました。」「ガハハのエネルギー値が、以前に比べると5%程落ちた感じです。」「もっとも、元のエネルギー値が高いのであまり変わらないと言えば、変わりませんが。」「一時は、週5日程セッションに行っていたみたいです。」

K 氏.「ハハハ。」

そこへ偶然、御客様が、Angelのアルミテールピースを購入に来店され、K氏が、御客様に「ここが、あそこが。」と説明して下さり。

K氏.「で、良いですよ。」

御客様は、シルバーとゴールドを購入されて行かれました。

K氏.「そうそう、チューナーもやりましょう
。」

私.「だから、10万セット買ってくれるなら。」

K氏.「そんなにいらない。」

私.「ブー。」

K氏が、側にあった1960年製のエピフォン ソレントを弾き始めて。

K氏.「スタッドボルトの加工なんかも10年以上前に話したけど、何か、チューナー簡単によくする方法はないかな。」

私.「やはり作らないと無理でしょうね。」

K氏.「構造だけじゃなく、材も違うしね。」「だから作ろう。」

私.「ブー。」

K氏.「ハハハ。」

私.「ところで、例のChampon600、面白いですよ。球換え。」

と言って、色々なパワー管を試し始め

K氏.「例の50年代のRCAの6V6GTだと良いけど箱の小ささが目立つね。」「で、この◯◯の◯◯◯◯◯だと以外と箱の小ささが気にならない。」

私.「でも、歪みが今一つ荒っぽい。」
次ぎに◯◯◯◯の◯◯◯◯◯に差し換えて。

K氏.「これは、良いなー。こういう歪み好きだなー。でも、箱の小ささが凄く目立つ。」

私. 「で、私が、オーディオで一番気に入っている80年代のシルバニアの6V6GTを入れると。」

K氏.「これ良いなー。凄く上品な歪みだし、箱の小ささも気にならないし。」

私.「でしょ。このアンプにはベスト。」

K氏.「ほんと、球は同じ型番でもメーカー、年代で変わるよね。」「今までの経験では、シルバニアが良かった事多かったけど。」

「ほんと音色、音の出方でこんなに変わるのは面白いね。」「後、面 白いのは、球の物理的造りが音に影響している事。」
「見て、触って、こんな感じの音かなと想像するとその通りの音がでる。」

私.「そうですね。」「外部スピーカーが欲しいところですけど、このパッケージでもう少し何とかしたいと色々入れ替えてみてこれがベストでした。」

K氏.「実は、今、エミネンスのスピーカーユニットを取り寄せていて、それを使ってCampon 600に合わせた箱を造ろうと思っているんです。」「その上にちょこんとChampon600が載っていたら可愛い感じの。」

私.「私も、何か50年代ぽい箱を探しているんです。 Champon600を載せたら似合いそうなものを。最近造る気力がないもので。」


K氏.「ところでChampon600は幾らで販売していましたっけ、2万円程でしたっけ。」

私.「一般のお客様には。Kさんの場合は特別 価格で\228,000程で。」

K氏.「帰る。」

私.「まあ、そう言わず。」

たぬき女史 (とても嬉しそうに。)「ありがとうございます。」

K氏.「帰ります。」

私.「まあまあ。」 「御持ちの50年代のFender Deluxe Amp用にとっても良い整流管貸しますから。」





後日、K氏、友人Sさんと来店され。

K氏.「これあげる。」

私.「RESONANCE CHIPじゃないですか、ありがとうございます。」「Kさんから聞いて試そうと思っていたんですよ。」
「1セットですか。もっとないですか。」

K氏.「返して。」

私.「まあまあ。」

K氏.「 アルミバージョンです。」

私.「早速試してみます。付ける場所選びにハマりそう。」

 

「ニュー・おやじの館」多分、つづく。