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おやじの館アーカイブス
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K氏.「遅かったですねー。」
K氏.「Nさんが来たら食事にしましょう。」
私.「Nさん、人のことは言えない言えない。」
K氏.「これです。凄く良いですよ、しかも安い。」 私.「2芯の周りにシールドっていう構造ですね。」「このての構造ケーブルって、音が良いものが多いですよね。」
私.「変にHi-hiしていなくて、音楽している。」
ケーブルの話でこの後も盛り上がりました。
N氏.「ところでKさんって、今、ギター何本持っているの。」 K氏.「90本程あります。」
N氏.「げーそんなに在るの。マニアだ。」
私.「だから、Nさん人の事は言えない言えない。」 N氏.「この巨大なケースの中身は何。」
K氏中からギターを出して「これです。81年製のマイケル・スティーブンスのダブルネックです。」 N氏.「何でもとってあるんだねー。」 |
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N氏.「また、このスタジオの中がギターでいっぱいなんだから。」 K氏.「あげません!!」 私.「Nさん、スインガーって凄く良いよ。音太くて切れも良いし。」
N氏.「俺は、こういうの苦手じゃー。」 私.「また、思い込みが激しいんだから。弾いてみなければ分からないじゃ無いの。」 スインガーを弾き始めるN氏。
N氏.「ほんとだ。これは使える音だ。」 K氏.「シールドの違い試してみます?」「これは、大変良いとされている相当高い○○○○○。」 N氏.「これ知ってるよ。」 さっそく試奏するN氏。「これあまり良く無いね。」次にモガミ電線のシールドを試す。「これ良いねー。」 K氏.「音圧も有るし、高級な音するでしょう。」 N氏.「モガミの方が好きだなー。」 私.「Teleの3ウェイのブリッジもよく合わない言いますけどそんな事はやはりない。」 N氏.「知らないからだろうね。」 |
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| 私.「また、綺麗に整頓されていてKさんらしい。ほんと、Kさんて几帳面
だなー。」 N氏.「真空管もいっぱい在るな−。」 K氏.「Nさん程ではないですが、やはり確保しとおかなと困るものが多くなって来ましたから。」 私. 「確かに、秋葉に行けば幾らでも在ると思っていた球が全然無くなってしまったり、とんでもない値段なってしまっていたりしてますから。」「私、どうも最近、10年前あたりから去年までの記憶がごっちゃになっていて、在るはずと思って行ったら店ごと無くなっていたりして、ちょっと浦島太郎化し始めていて困るんです。」 K氏.「私は、そんな事は在りません。」「飲み過ぎじゃないですか。」 N氏.「ガハハハハハハ。気を付けた方が良いかも知れない。」 私.「二人ともひどいなー。」 K氏.「秋葉は、最近ほんと様子が変わりましたね。」「フィギュアやアニメ、ゲーム、AV系のショップまで出来て。」 私.「そう、あのケーブルの皮膜の匂いとか、色々なパーツの匂いが混じった秋葉の正しい匂いや、それを漁る、正しい、おたくが減ってしまいましたね。」 N氏.「そんなの、人が見ればどちらも同じだよ。ガハハハハハハ 。」 K氏.「違いますよ。絶対に。」 私.「違う、違う。」 N氏.「同じだって。ガハハハ。」「対象が違うだけさ。」 私が、'59年製のES-335TDを持ってスタジオを出ようとすると。 K氏.「こらこら、おやじ何してるの。」 私.「いや、そろそろ遅いので、帰ろうかな−と思って。」 「家、遠いし。」 |
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K氏.「だから、その手に持っているもの何。」 私.「おみや。、お土産にくれますよね。」 K氏.「元の場所に、戻しておいて下さいね。」 私.「沢山在るから気が付かないと思ったんだけどなー。」 N氏.「ガハハハ、そりゃ気が付くよ。」 何時来ても全てのギタ−に愛情が注がれていて、とても良く手入れされているK氏宅訪問でした。氏はギタ−プレイもかなりの腕ですが、ベースもかなりのスキルの持ち主です。 2000年4月 |